Berumaちゃん
いいわね Berumaちゃんとの馴れ初めが気になるとこですね・・・ いいね 自分のことを意識してない世界なんて見えないと同義だからね、仕方ないね 百合はまだ 尿路損傷不可避なのでやめろ うみねこのなく頃にか何か？ 告白以外なんでもできる女 今気づいた...
先駆者はRi__________n兄貴なので私は悪くありません:sm39910275途中の音声:Voiced by https://CoeFont.cloudBerumaちゃんは可愛いので怪文書は作りません。なぜならばその普遍的な可愛さを文字によって限定することによりBerumaちゃんの可愛さの幅を狭めてしまうからである。例えば、不機嫌そうで真面目なBerumaちゃん可愛いと示すとしよう。そうなると次に浮かぶのは、それ以外の場面のBerumaちゃんは可愛くないのかという反論である。当然、その反論は過ちであり、楽しそうに会話をするBerumaちゃんも、落とし物を見つめるBerumaちゃんも、欠伸をするBerumaちゃんも、右目を削がれ、切り裂かれた柔らかな肌から小腸を露出させるBerumaちゃんも当然可愛いのである。当然、この反論が発生する原因は解釈プロセスの差異によるものではあるが、切り抜いたその場面が特出して可愛いのだと印象付けてしまうのは認めざるを得ない。Berumaちゃんの場合、概念としての可愛さを有しているため、当然どの場面においても可愛いのであり観測者は自由にその可愛さを自己判断にて享受する権利を得ている。故に、最も普遍的に、Berumaちゃんは可愛い、という前提を定義し、一観測者である自己の個人的見解であることを主張したうえで、特出して可愛いと考えた部分を限定するのが好ましい。ただし、普遍的に可愛さを有するとなると、例外的に可愛くない定義に抵触した際に脳内処理にて干渉が発生する。例としてBerumaちゃんが性転換を行い、Kyuji君と全く同じ見た目になったとしよう。この場合、Berumaちゃん――厳密には元Berumaちゃん――を可愛いと思うであろうか。それはKyuji君を可愛いと思うかによって評価が変わってしまう。私ならば、せっかくならKyuji君ではなくChojo君になって欲しかったと思うであろう。これは、私が彼女を彼女ではなくKyuji君と認識したためである。アイデンティティの主要因である外見が変化したことにより、Berumaちゃんを識別できなくなったのだ。そのため、もしも彼女が、私に性転換をKyuji君と同じ見た目になると事前に告知していた場合は、彼女のアイデンティティの識別の達成、つまり中身はBerumaちゃんだと認識できるため、無条件で可愛い
